2015年5月25日月曜日

6月以降SCHEDULE

6月6日    (土曜)  代々木公園 A SANPO IN THE PARK

6月10日    (水曜)  池袋 HONKI UNIVERSITY

6月28日 (日曜)  at 古着屋 タロス

詳細は追ってお知らせします。

7月17日 (金曜)   at  赤坂 G's Bar 

詳細は追ってお知らせします。

2015年5月19日火曜日

今日は

ある案件で、歌ってました。
 
法西くん、エンジニアで。
 
 






ちなみに、この写真は、ちょっと機嫌悪いですが
 
法西くんは本当に面白くて、ええやつです。
 
Guitaristですが、エンジニアでもあり。
 
今回は、彼がエンジニアとして、

初のお仕事でした。

 
微力ながら、上手く前に進める為の一助になればと願いつつ。 
 
作詞家さんとも同伴。
 
作詞家さんとやり取りさせて頂くのは地味によく考えると
 
初。
 
凄いなあ。
 
歌詞、書くのにめちゃくちゃ時間かかります。
 
職業作詞家さんって、ほんま凄いなあと心底思う。

2015年5月16日土曜日

HONKI UNIVERSITY

先日、急遽、今年に入って出会った
 
梅原さんという激アツな方と
 
学生さんたちが主催する


HONKIUNIVERSITY にて
 
歌わせて頂きました。
 












主催する梅原さんとは
 
きっと、ずっと関わってことになると思います。
 
久しぶりにきました。
 
魂の共鳴。
 
彼のvisionを僕も応援したいし、その一部になりたいと思った。
 
 
聞いてくださった多くの学生さんたちの
 
感度が凄いなあと思った。
 
素晴らしい感受性の学生さんたちから
 
僕も多くを学びました。
 
そして。
 
6/10の HONKIUNIVERSITY では
 
梅原さんとワークショップと、僕でMini歌を歌おうワークショップというのを
 
やることが決まりました。
 
今から、とても楽しみ!!


 




2015年5月12日火曜日

スカモ ライブ


SCARLET MODE 

のライブを観に来ました。
 
 

 
 
洗練されてて。
 

 
かっこいいけど
 
 

でも、なおかつ温かい。感じも。
 

 
ドラムの方のグルーブ、本当にうねりまくりでした。
 
勉強になります。
 
米田さんのエレピ、ハーモニカもかっこ良かったなあ。
 
対バンのvideo brother さんも
 
DJの方も選曲めっちゃよくて、テンション上がる!
 
ミュージシャンの方もいい人ばっかり。
 
ええイベントでした!!





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2015年5月10日日曜日

Mother's Day

母の日。
 
さりげなくメールを送りました。
 




 
 

母は京都の市役所すぐ近くにある
 
京都御幸町教会の礼拝に、オルガンを弾きにいっているのだと。
 

 
僕は、20過ぎてから、この教会に行って
 
オルガンを聴いて、突然、涙が溢れ出してしまったことがある。
 
条件反射なのか、突然、反射的に。
 

 




 

 
自分の意識が芽生え始めたと思われる
 
4−5歳の頃か。
 
オルガンのハーモニーを聴いたのが
 
僕にとっての最初の
 
ハーモニーとの出会い。
 
 
と思っていたけれど
 
お腹の中におるときから
 
 
きっと聴いていたからなのかも
 
 
そんなことをふと思いました。
 


 


 

 
 
P.S お世話になっております よねだ さんのtwitterから
 
えきべんのうた。おかあさんの弁当は。
 
おかべん。
 

 

2015年5月6日水曜日

落ち着く場所


 
神戸から戻りました。
 
ちょっと近年まれに見ない感じで
 
更新しています。ここ数日は毎日。
 
 
一人で落ち着くための場所。
 
 
自分にとっての 
特別な場所
 

 
都内で、休みの日でも
 
この圧倒的なガラガラ感!
 

 
午前中遅めでも、
 
ほんま貸し切りスペース状態
 
落ち着くスタバ。
 

 
ここに来て読書したり
 
仕事したりすると。
 
鬼の様にはかどります。

 
 
昔から
 
 
自分の部屋より
 
自習室タイプ。

 

 
Golden Week
 
 
終わります。
 
 



 
 
3.11に思いたち、
 
ノープランで向かった
 
江ノ島。 
 
写真を撮るのがすごく上手な
 
尊敬してる人が
 
送ってくれた。
 

 
なんて綺麗な青色なんやろね。 
 

 

Kaoriさん


忘れていました! 
 
 
安河内先生の紹介で


 
会場で、パフォーマンスをしてくれはった
 
日本で史上初のバイリンガル、
 
 
standup comedianの Kaori さん。

 
キレッキレのパフォーマンス!!
 
おもしろすぎる。
 
 
衝撃でした。
 
 
日本人で英語を、使いこなして
 
地球を舞台に活躍する、っていう
 
Global、Globalってよく言うけれど


 Kaori さん、まさにそれでした。
 


 
こんな凄い日本人がいてはるんですね。
 
世界は広いが、日本も広い!!
 


カリスマの内側

僕が高3のとき
 

 
電車のない淡路島で
 
 
当時、高3の英語の先生に馴染めずなかった僕。
 
なんで、英語の先生やのに、
 
 
外人来て、通訳やとてんねん!

 
 
ああー。
 
 
林先生(中1のときの英語の先生)!なんでー、高3教えてくれへんねんー!
 
 
外れの先生にあたってしまって、まじかよー!という。
 
 
ま、自分でやるしかないな。

 
高校生あるあるでしょうか。笑
 
 
話は戻って
 

そんな僕が高3のときに
 
淡路島、の新宿。
 
洲本市のど真ん中に
 

 
東進衛生予備校がやってきた。
 

そして。
 
この東進衛生で出会った
 
先生のビデオで受ける講義に
 
めっちゃ励まされ
 
なんちゅうか、やる気が出まくった。
 
 
I was really encouraged, inspired , and motivated by this guy. 

I'm sure he is the first person who motivated me that much. 
 
 
全国の高校生、受験英語経験者の中で
 
僕のようなあの先生によって、もたらされた人は少なくない。
 
 
僕は気がつけば
 
大学も英語の道に。
 
そして、3年間、英語の教師になり
 
様々な出会いの中で
 
はらっちと出会い
 
FCS、が立ち上がった。
 
 
多分、僕の人生が記憶する限りでの
 
一番最初の、家族以外の
 
火付け役、モチベーターは
 
この先生でした。
 

 


 
おそらく、僕自身、初のミーハー写真 笑 (比率の悪さ 笑)
 
 
でも。
 
高校生のときの自分に見せてあげたい。
 
 
これからの英語教育は、こう変わってく
 
あるカンファレンスでその方は、基調講演をされておられました。
 
 
安河内先生
 

めっちゃ
 
お話を聞く事ができました。
 
それはそれは、尊い時間でした。
 
 
安河内先生の後輩にあたる
 
山内博先生が、立ち上げられた
 




フィリピンは発展してきている。
 
この5年間、毎年、cebuに行く中でも
 
それを感じてきた
 
それは事実。
 
でも
 
ど底辺の 
 
 
最貧困層の人達の生活は
 
「全く!」
 
変わっていない、ということを
 
肌身を持って痛感していた。
 
 
国を根本から変える
 
Takeの価値観から
 
Giveの価値観をもった
 
超優秀なHeroが
 
 
再貧困層から、生まれて
 
彼らが、政治家。そして。医者といった、
 
国を動かすリーダーへと成長していく。
 
それを実現する。
 

visionは揺るぎない。
 

 

 
安河内先生は、さりげなく、終わった後の会で、
 
 
余ったら、DAREDEMO HEROに寄付をすればいい。
 
とさりげなく、言っておられた。
 
 
著名で、高学歴で優秀な学識者、先生は多いかもしれない。
 
 
でも、このさりげない 
 
行動に、安河内先生の内側にある
 
優しさ。人柄。寛大さ。
 
大胆に与える価値観。
 

 
He is truly blessed to be a Blessing for OTHERS.
 
 



 
先生からは、人を品定めするような、目線は一切感じなかった。 
 

 
愛が溢れ出している人は
 
 
どんなに世間的に大物であったとしても
 
目の前にいる、僕を、本当に一人の人として
 
接して下さっているのがわかって
 
とても嬉しかった。



 
そこが何よりも
 
かっこ良かった。
 
僕にとっては。
 

 
先生、勉強させて頂きました。
 

 

 
使命に生きる人間の
 
 
神髄を見た気がします。
 

 
今の僕という人間を構成する一部は
 
高3という多感な時期に
 
ビデオ越しに出会った
 
この先生から来ている。
 


2015年5月5日火曜日

大阪と京都と神戸と

久しぶりに京都にもほんのちょびっとだけ寄りました。
 
でも、第三の母校は当然、お休みなわけなので
 
今出川のあたりを散策。
 

 
 

 

 

 
お休みなのでひっそりとしたキャンパス。
 

 

 
同志社のすぐ近所にある
 
大好きな場所。
 
 
その場にたまたまいはった
 
お客さんや
 
この春に同志社を卒業されて、働かれている
 
キラキラしたスタッフさんとか
 
短い時間やったですが、いい時間でした。 
 
 
京都に来たら、絶対にいくべきcafeですよ。太鼓判。
 
 
CDもかけてくれはったみたいで嬉しい。
 
 

やっぱり、理念が温かい場所は
 
絶対に居心地も温かい。
 
この公式は絶対に成り立つ!と思う。
 
また、ライブしたいなあ。ここで。
 
以前、ここで働いていた
 
お世話になった
 
 
月下さんに会えなかったのが残念。
 
 
ま、また来たらええ話。
 

 

出町柳。
 
春はどこに行ってんと。
 
どう考えても夏!
 
 
 

 


ぶれっぶれ。
 

古巣にもほんの少しだけ寄りました。

 
もの凄い、上手くなっていた。

 
色んな意味で。

 
ええ子達です。
 

高校生扱いとか、できひん。
 

可能性が閉じ込められていて、
 
多分、可能性のちょびっとしか開花していないのに
 
こんなにも、素晴らしい。
 
 
思春期は、誰かに認めて欲しい!!!
 
っていうただその一心だったろうか。
 
彼女達には
 
自分のためもそうやけど 
 
誰かのために
 
愛の動機に根ざした
 
音を出して欲しいな。
 
だって、それが出来てしまうのだから。

優しいね。
 
自慢の古巣の子達です。