光陰矢の如し!!
久方ぶりの日記になったけど、元気です。
気がつけば、もう年末じゃないか。本当に年々、時間が経つのが早くなっている。
11月、12月とライブが続きました。素敵な出会いが多く会って。
いいライブでした。お越し下さった皆様、本当にありがとうございます。
ただただ感謝。
11月は、ルータールーターでライブ。また、京都の同志社前のバザールカフェにてライブでした。
特に、いづみさんの曲「道」を一緒に歌わせてもらったのは、本当に気持ちが良かった。頭のなかにぐるぐる今も回ってる。
バザールカフェはとっても素敵なカフェで、同志社に通っていたころの友達ともたっくさん再会できて、本当にいい1日。また歌いに行きたいし、普通にお客さんとしてお茶しに行きたい。
若い、行動的な学生さんとの出会いもあり。
今度は、そんな君の背中を、自分が少しでも後押しできたらいいな。
そして、12月6日は、今年、最後の京都ルータールーター。
ルータールーターの2FのAcoustic Stageの店内は、ずーっと奥行きがあって、声がすーっと伸びていく感じがすごく好きです。
遠い中お越し下さった皆様ありがとうございます。今年はルータールーターでのライブも素敵な出会いが多くて、感謝でした。
ほんでもって、12月24日(土曜)は、尼崎ブラントンにクリスマスイブライブでした。
共演のLuz Mummyさんは、聖歌やゴスペルを中心に、歌ってはって、とても心地よいハーモニーで。ステージに、お子さんがいるってのもいいですね♬知ってる曲ばっかだったので、飛び入りでウーアーコラースさせて欲しかった 笑
ほんで、Leoさんもこれまた自由すぎる素敵なSSWさんで、ええライブでした。温かい。Leoさんのお客さんと歌う、コーナーもええ感じで。また、ご一緒したいです。
そんでもって、ステージですが、この日は、クリスマスということで、サイレントナイト。それから、John LennonのHappy Xmasを歌いました。
War is over , if you want it. War is over now.
この曲が書かれた当時、まだ、ベトナム戦争の真っ最中だったのに、Johnは
war is over, if you want it. って歌った。 wantってどういう思いで、書いたのだろう。ってずっと考えていた。
want it。
この部分に、Johnはどのような思いを込めたのかはわからないけど、僕はきっと、want は forgiveという動詞に。itっていうのは、ちょっと手放したくても手放せない、自分の中の誰かを憎み続けてしまう「怒り」なんじゃないかなと。
もちろん、そんなことを、押し付けるつもりはないけど、もし、許せない誰かがいたら、その人のことを許せたら
warは、目に見える分かり易い形だけじゃなくて、いつでも,自分の心の中で大なり、小なり起こってしまうものなんやないかなて。
war is over, if you want it. war is over now.
魔法がかかったかのようにとても気持ちよく歌えた。
さすが、ブラントン。もう、ほんまに魔法でもかけてるんちゃうやろか 笑
久方ぶりの日記になったけど、元気です。
気がつけば、もう年末じゃないか。本当に年々、時間が経つのが早くなっている。
11月、12月とライブが続きました。素敵な出会いが多く会って。
いいライブでした。お越し下さった皆様、本当にありがとうございます。
ただただ感謝。
11月は、ルータールーターでライブ。また、京都の同志社前のバザールカフェにてライブでした。
特に、いづみさんの曲「道」を一緒に歌わせてもらったのは、本当に気持ちが良かった。頭のなかにぐるぐる今も回ってる。
バザールカフェはとっても素敵なカフェで、同志社に通っていたころの友達ともたっくさん再会できて、本当にいい1日。また歌いに行きたいし、普通にお客さんとしてお茶しに行きたい。
若い、行動的な学生さんとの出会いもあり。
今度は、そんな君の背中を、自分が少しでも後押しできたらいいな。
そして、12月6日は、今年、最後の京都ルータールーター。
ルータールーターの2FのAcoustic Stageの店内は、ずーっと奥行きがあって、声がすーっと伸びていく感じがすごく好きです。
遠い中お越し下さった皆様ありがとうございます。今年はルータールーターでのライブも素敵な出会いが多くて、感謝でした。
ほんでもって、12月24日(土曜)は、尼崎ブラントンにクリスマスイブライブでした。
共演のLuz Mummyさんは、聖歌やゴスペルを中心に、歌ってはって、とても心地よいハーモニーで。ステージに、お子さんがいるってのもいいですね♬知ってる曲ばっかだったので、飛び入りでウーアーコラースさせて欲しかった 笑
ほんで、Leoさんもこれまた自由すぎる素敵なSSWさんで、ええライブでした。温かい。Leoさんのお客さんと歌う、コーナーもええ感じで。また、ご一緒したいです。
そんでもって、ステージですが、この日は、クリスマスということで、サイレントナイト。それから、John LennonのHappy Xmasを歌いました。
War is over , if you want it. War is over now.
この曲が書かれた当時、まだ、ベトナム戦争の真っ最中だったのに、Johnは
war is over, if you want it. って歌った。 wantってどういう思いで、書いたのだろう。ってずっと考えていた。
want it。
この部分に、Johnはどのような思いを込めたのかはわからないけど、僕はきっと、want は forgiveという動詞に。itっていうのは、ちょっと手放したくても手放せない、自分の中の誰かを憎み続けてしまう「怒り」なんじゃないかなと。
もちろん、そんなことを、押し付けるつもりはないけど、もし、許せない誰かがいたら、その人のことを許せたら
warは、目に見える分かり易い形だけじゃなくて、いつでも,自分の心の中で大なり、小なり起こってしまうものなんやないかなて。
war is over, if you want it. war is over now.
魔法がかかったかのようにとても気持ちよく歌えた。
さすが、ブラントン。もう、ほんまに魔法でもかけてるんちゃうやろか 笑